クレーン限定

クレーン・デリック運転士(クレーン限定) / 論点

レードルクレーン

レードルクレーンとは、製鋼所で溶けた金属の入った取鍋(レードル)をつり上げて運ぶクレーンのこと。

確認中(出典をまだ押さえていません)
覚えること
レードルクレーンは製鋼所で溶けた金属を入れた取鍋(レードル)を運ぶクレーン。埠頭でコンテナをスプレッダで扱うのはコンテナクレーン。
まちがえやすいところ
レードルクレーンにコンテナ荷役の説明をあてる。
確認に使った資料
レードル=取鍋は語義。コンテナクレーン側の正しい説明は令和7年4月 問8(1)で確定。レードルクレーン自体の正しい説明は教本由来(要裏取り)

なぜそうなのか

レードル=取鍋。名前が用途そのもの。公式問題では、レードルクレーンに「埠頭でコンテナをスプレッダで扱う」説明(それはコンテナクレーン)や「高脚ジブクレーン」の説明をあてた記述が繰り返し誤りとされている。コンテナクレーンの正しい説明(コンテナをスプレッダでつり上げて陸揚げ・積込みを行う)は令和7年4月 問8(1)の正しい選択肢で確定している。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問8(3)
レードルクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
教科書ではこう
レードルクレーンは製鋼所で溶けた金属を入れた取鍋(レードル)を運ぶクレーン。埠頭でコンテナをスプレッダで扱うのはコンテナクレーン。
まちがえやすいところレードルクレーンにコンテナ荷役の説明をあてる。
この記述は誤り。レードルクレーンは製鋼所で取鍋(レードル)を扱うクレーン。コンテナをスプレッダで扱うのはコンテナクレーン。

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

✕ 令和6年4月公表 問8(4)=誤り
レードルクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスプレふッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和6年10月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
✕ 令和6年4月公表 問8(4)=誤り
レードルクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスプレふッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和5年10月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、ふ陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
✕ 令和7年10月公表 問8(1)=誤り
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスイングレバーでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和7年4月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
✕ 令和7年10月公表 問8(1)=誤り
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスイングレバーでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和5年10月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、ふ陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
✕ 令和8年4月公表 問8(3)=誤り
レードルクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和7年4月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
✕ 令和8年4月公表 問8(3)=誤り
レードルクレーンは、埠頭においてコンテナを専用のつり具であるスプレッダでつり上げて、陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
○ 令和5年10月公表 問8(1)=正しい
コンテナクレーンは、埠頭においてコンテナをスプレッダでつり上げて、ふ陸揚げ及び積込みを行うクレーンである。
資料:この内容の出題を全部読む(3回分の全文・正誤・解説)

3 回出題(正しい記述 0/誤りの記述 3)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

どこなぜ過去問すべての選択肢に「どこが誤りか・なぜそうなのか」を付けた、無料の過去問サイトです。
ボイラー・クレーン・衛生管理者など7つの免許試験を収録しています。