クレーン限定

クレーン・デリック運転士(クレーン限定) / 論点

クレーン検査証の有効期間

クレーン検査証の有効期間とは原則2年のことで、落成検査の結果により2年未満に短縮されることがある(クレーン則10条)。

条文・公的資料で確認済み
覚えること
クレーン検査証の有効期間は2年。ただし落成検査の結果により2年未満とすることができる。
まちがえやすいところ
「1年」「3年」に数値をずらす/「2年未満にはできない」と例外を消す。
確認に使った資料
クレーン等安全規則 第10条

なぜそうなのか

クレーンは2年、ボイラーは1年——この取り違えが定番。調整の向きは「良ければ延びる」ではなく「悪ければ縮む」片方向なのがクレーンの特徴(ボイラーは性能検査の結果で1〜2年に伸縮する)。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問18(1)
クレーン検査証の有効期間は、原則として2年であるが、所轄労働基準監督署長は、落成検査の結果により当該期間を2年未満とすることができる。
教科書ではこう
クレーン検査証の有効期間は2年。ただし落成検査の結果により2年未満とすることができる。
まちがえやすいところ「1年」「3年」に数値をずらす/「2年未満にはできない」と例外を消す。
この記述は正しい。有効期間は2年。落成検査の結果で2年未満にできる。

根拠となる条文

法令の条文は著作権の対象外なので、全文をそのまま載せています。

クレーン等安全規則 第10条(検査証の有効期間)— 条文全文
(検査証の有効期間)
第十条
クレーン検査証の有効期間は、二年とする。
ただし、落成検査の結果により当該期間を二年未満とすることができる。
資料:この内容の出題を全部読む(1回分の全文・正誤・解説)

1 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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