令和8年4月公表 問23 (2) — 正しい記述三相誘導電動機の同期速度は、周波数を一定とすれば、極数が少ないほど速くなる。
同期速度=120×周波数÷極数。極数が分母なので、少ないほど速い。
式は120×周波数÷極数。R-系の力学とは別に、この式は電気科目で繰り返し問われる。
令和8年4月公表 問23 (3) — 誤りの記述三相誘導電動機の回転子は、固定子の回転磁界により回転するが、負荷がかかると同期速度より15~20%遅く回転する性質がある。
同期速度とのずれ(すべり)は全負荷でも数%程度。15〜20%もずれたら電動機として使えない。
令和7年10月公表 問23 (1) — 正しい記述三相誘導電動機の回転子は、固定子の回転磁界により回転するが、負荷がかかると同期速度より2~5%遅く回転する性質がある。
同期速度とのずれ(すべり)は数%程度。
令和8年4月 問23(3)では同じ論点で「15~20%遅く」と書かれ、誤りとされている。こちらが正しい版で、すべりは2〜5%。
令和7年10月公表 問23 (2) — 誤りの記述三相誘導電動機の同期速度は、周波数を一定とすれば、極数が少ないほど遅くなる。
同期速度=120×周波数÷極数。極数が分母なので、少ないほど速い。
令和8年4月 問23(2)に正しい版が出ている:「極数が少ないほど速くなる。」