令和8年4月公表 問23 (1) — 誤りの記述燃焼室は、バーナの火炎が伝熱面や炉壁を直射し、伝熱効果を高める構造であること。
炎が直接当たると局部的に過熱して伝熱面や炉壁を傷める。直射させないのが要件。
令和8年4月公表 問23 (2) — 正しい記述燃焼室は、バーナタイルを設けるなど、着火を容易にする構造であること。
バーナタイルが熱をためて火がつきやすくする。
令和8年4月公表 問23 (3) — 正しい記述燃焼室に使用する耐火材は、予定の燃焼温度に耐え、長期間使用しても焼損、スラグの溶着などの障害が生じないものであること。
高温にさらされ続けるので、耐えられる材料でないと持たない。
令和8年4月公表 問23 (4) — 正しい記述燃焼室の炉壁は、空気や燃焼ガスの漏入、漏出がなく、放射熱損失の少ない構造であること。
漏れると効率が落ち、熱が逃げると損をする。
令和8年4月公表 問23 (5) — 正しい記述燃焼室は、燃料と燃焼用空気との混合が有効に、かつ、急速に行われる構造であること。
よく混ざって速く燃えるほど完全燃焼に近づく。