一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

二色水面計・平形透視式水面計

二色水面計とは、光の屈折率の差を利用して、蒸気部が赤色・水部が緑色に見えるようにした水面計のこと。

公表問題で確認済み
覚えること
二色水面計は光線の屈折率の差を利用し、蒸気部は赤色、水部は緑色に見える。平形透視式水面計は裏側から照明の光を通して水面を見分ける。
まちがえやすいところ
赤と緑を入れ替える。
確認に使った資料
二色水面計・平形透視式とも令和8年4月の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

同じ光でも、ガラスの向こうが蒸気か水かで光の曲がり方(屈折率)が違う。その差で色が分かれるので、どこまでが水かをひと目で読める。平形透視式は逆の発想で、裏側から照明を通して明るさの差で水面を見分ける。「色で分ける」か「明るさで分ける」か、と対にして覚える。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問8(5)
平形透視式水面計は、裏側から照明の光を通して水面を見分けるものである。
教科書ではこう
二色水面計は光線の屈折率の差を利用し、蒸気部は赤色、水部は緑色に見える。平形透視式水面計は裏側から照明の光を通して水面を見分ける。
まちがえやすいところ赤と緑を入れ替える。
この記述は正しい。後ろから光を当てて、水がある部分とない部分の見え方の違いで判断する。
資料:この内容の出題を全部読む(2回分の全文・正誤・解説)

2 回出題(正しい記述 2/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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