令和7年10月公表 問3 (A) — 正しい記述ウェットバック式には、燃焼ガスが炉筒の内面に沿って前方に戻る方式のものがある。
戻り燃焼方式。炉筒の中で反転させて前へ戻す。
令和7年10月公表 問3 (B) — 正しい記述煙管には、管にら旋状の溝をつけ熱伝達の向上を図ったスパイラル管を用いて熱伝達率を上げたものが多い。
溝でガスをかき回すと、管壁に熱が伝わりやすくなる。
令和7年10月公表 問3 (C) — 誤りの記述ドライバック式は、後部煙室が胴の内部に設けられ、その周囲が水で囲まれている構造である。
水で囲まれているのが「ウェット」。名前がそのまま構造を表している。ドライバックは胴の外に煙室があり耐火材で覆う。
令和7年10月公表 問3 (D) — 誤りの記述「戻り燃焼方式」において、燃焼ガスが、炉筒前部から炉筒後部へ流れ、そして炉筒後部で反転して前方に戻る一連の流れを1パスと数える。
行きで1パス、帰りで1パス。反転して戻ってきているのだから2パス。