一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

脱気器

脱気器とは、給水中の酸素などの溶存気体を取り除く装置のことで、給水ポンプの吸込み側に設ける。

公表問題で確認済み
覚えること
脱気器は給水中の酸素などの溶存気体を取り除く装置。給水ポンプの吸込み側に設ける。
まちがえやすいところ
吐出し側にするとした型。
確認に使った資料
公表2回分の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

置き場所がポンプの吸込み側なのは、ポンプを通る前に気体を抜いておかないと、ポンプ内の圧力低下で気泡が出て正常に送水できなくなるから。酸素は腐食の主犯なので、ボイラーに入る前の関所で抜く——「ポンプと缶体の両方を守る位置」と読むと置き場所ごと覚えられる。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問7(5)
脱気器は、給水中の酸素などの溶存気体を取り除くもので、給水ポンプの吸込み側に設けられる。
教科書ではこう
脱気器は給水中の酸素などの溶存気体を取り除く装置。給水ポンプの吸込み側に設ける。
まちがえやすいところ吐出し側にするとした型。
この記述は正しい。ポンプに入る前に気体を抜いておく。
資料:この内容の出題を全部読む(2回分の全文・正誤・解説)

2 回出題(正しい記述 2/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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