一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

圧力計とブルドン管

ブルドン管式圧力計とは、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると円弧が広がる性質を利用して圧力を指示する計器のこと。

定義・原理から導けます
覚えること
ブルドン管式圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると円弧が広がることを利用する。
まちがえやすいところ
円弧が縮むとする。
確認に使った資料
原理から説明できる

なぜそうなのか

ブルドン管は断面が扁平な管。内側に圧力が掛かると断面が丸に近づこうとし、その分だけ曲げてある円弧が広がる(伸びる)。ホースに水を通すとまっすぐになろうとするのと同じ理屈で、「縮む」ことはない。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問8(1)
ブルドン管式の圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると、圧力の大きさに応じて円弧が広がることを利用している。
教科書ではこう
ブルドン管式圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げたブルドン管に圧力が加わると円弧が広がることを利用する。
まちがえやすいところ円弧が縮むとする。
この記述は正しい。押されると曲がった管がまっすぐになろうとする。その動きを針に伝える。
資料:この内容の出題を全部読む(3回分の全文・正誤・解説)

3 回出題(正しい記述 3/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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