令和8年4月公表 問38 (1) — 正しい記述自動給水調整装置は、ボイラーごとに設けなければならない。
1台に1つ。複数のボイラーで共用してはいけない。
令和8年4月公表 問38 (2) — 正しい記述自動給水調整装置を有するボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、ボイラーごとに、原則として、低水位燃料遮断装置を設けなければならない。
水が減ったら燃料を止める。空だきを防ぐための装置。
令和8年4月公表 問38 (3) — 正しい記述ボイラーの使用条件により運転を緊急停止することが適さないボイラーには、低水位燃料遮断装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。
急に止められない場合は、止める代わりに知らせる。
令和8年4月公表 問38 (4) — 正しい記述燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーには、低水位燃料遮断装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。
遮断できない仕組みなら、警報で知らせる。
令和8年4月公表 問38 (5) — 誤りの記述貫流ボイラーには、低水位燃料遮断装置を設けなければならないが、過熱器を有しないものでは、この装置に代えて、低水位警報装置を設けることができる。
貫流ボイラーには、起動時・運転時に水が不足したら自動的に燃料を遮断する装置が求められる。過熱器の有無で警報装置に代えてよいという例外は無い。