令和8年4月公表 問16 (A) — 誤りの記述ボイラーの運転中にボイラー水の循環が不足気味のときは、上昇管内の気水混合物の密度を小さくし、循環を良くするため水冷壁の吹出しを行う。
水冷壁は火炎に直接さらされる。ここの水を抜いたら過熱して焼ける。運転中は絶対にやらない。
令和8年4月公表 問16 (B) — 誤りの記述鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しは、酸化鉄、スラッジなどの沈殿を考慮し、燃焼負荷が低いときに、適宜、行う。
鋳鉄は急に冷えると割れる。運転中に冷たい水を入れる操作はしない。
令和8年4月公表 問16 (C) — 正しい記述一人で2基以上のボイラーの吹出しを同時に行ってはならない。
吹出し中に目を離すと低水位になる。1基ずつ見ながらやる。
令和8年4月公表 問16 (D) — 正しい記述直列に設けられている2個の吹出し弁又はコックを開くときは、ボイラーに近い方の弁又はコックを先に操作する。
近い方を先に全開にしておき、遠い方(急開弁)で流れを調節する。閉じるときは逆順。