令和8年4月公表 問11 (A) — 誤りの記述ドレンが抜き出せない構造の過熱器は、過熱器出口の管寄せの空気抜き弁及び過熱器の安全弁を開放し、ボイラー内の空気を抜き、発生蒸気の排出後空気抜き弁を閉じて、ボイラーの圧力を上昇させる。
安全弁は圧力が上がったときに自動で吹くもの。人が開けて空気抜きに使う弁ではない。
令和8年4月公表 問11 (B) — 正しい記述エコノマイザの前に蒸発管群がある場合は、燃焼ガスを通し始めて、エコノマイザ内の水の温度が上昇し蒸気が発生しても、そのまま通水する。
前に蒸発管群があるぶん燃焼ガスの温度が下がっているので、そのまま通水してよい。
令和8年4月公表 問11 (C) — 誤りの記述再生式空気予熱器は、不同膨張によるダクトなどからの漏れを防ぐため、ボイラーをたき始めた後に運転するようにする。
回転部が片側だけ熱くなると歪む。だから熱いガスを通す前に回しておく。前後が逆。
令和8年4月公表 問11 (D) — 正しい記述空気予熱器内での異常燃焼を防ぐため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視する。
未燃分が空気予熱器にたまって燃えると危ない。だから低燃焼にして温度を見張る。