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一級ボイラー
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一級ボイラー技士
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令和8年4月公表
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令和8年4月公表 本番形式
出題どおり、(1)〜(5)から1つ選んで解きます(収録4問ぶん)。解き終わったら採点します。
問24 ボイラーにおける重油の燃焼に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
A
粘度の高い重油の加熱温度が低すぎると、噴霧状態にむらができ、いきづき燃焼となる。
B
粘度の高い重油の加熱温度が高すぎると、炭化物生成の原因となる。
C
燃焼用空気量が少ない場合には、炎は暗赤色を呈し、煙が出て炉内の見通しがきかない。
D
通風が弱すぎる場合は、火炎中に火花が生じやすい。
(1)A,B,D
(2)A,C
(3)A,C,D
(4)B,C
(5)B,D
問25 液体燃料の供給装置に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
A
移送ポンプは、燃料油をバーナから噴射するときに必要な圧力まで昇圧して供給するもので、ギアポンプ又はスクリューポンプが多く用いられる。
B
吐出し側ストレーナは、噴燃ポンプの吐出し側に設けられ、流量計、調節弁、遮断弁の目詰まりなどを防ぐ。
C
噴燃ポンプには、吐出し圧力の低下を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逃がし弁が設けられる。
D
霧化媒体差圧調節弁は、油滴を微粒化する霧化媒体の圧力を調節するためのもので、燃料と霧化媒体との圧力差を一定にするのが一般的である。
(1)A,B,C
(2)A,C,D
(3)A,D
(4)B,C
(5)B,D
問28 ボイラーの通風に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
A
煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが高いほど、また、煙突内のガス温度が低いほど大きくなる。
B
押込み通風は、誘引通風より大きな動力を要し、気密が不十分な場合、燃焼ガスが外部へ漏れ、ボイラー効率が低下する。
C
誘引通風は、誘引ファンと煙突により燃焼ガスを吸い出す方式で、ガス中の腐食性物質によってファンが損傷しやすい。
D
平衡通風は、押込ファンと誘引ファンを併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。
(1)A,B,C
(2)A,B,D
(3)A,D
(4)B,C
(5)C,D
問29 ボイラーの燃料の燃焼により発生するばいじんに関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
A
ばいじんは、慢性気管支炎の発症に影響を与える。
B
ダストは、燃焼反応が冷却などにより中断されたり、酸素が十分に供給されないことなどにより、分解した炭素がそのまま遊離炭素として残存したものである。
C
すすは、灰分が主体で、これに若干の未燃分が含まれたものである。
D
ばいじんの発生抑制には、空気比を適切に保つこと、燃料と燃焼用空気との混合を良好にすること、燃焼温度を高く保つこと及び燃焼滞留時間を長く保つことが必要である。
(1)A,B,C
(2)A,C
(3)A,D
(4)B,C,D
(5)B,D
すべて答えると採点できます