一級ボイラー

一級ボイラー技士令和8年4月公表 / 本番形式

令和8年4月公表 本番形式

出題どおり、(1)〜(5)から1つ選んで解きます(収録3問ぶん)。解き終わったら採点します。

問33 ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関するAからDまでの記述のうち、法令上、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
 伝熱面積が3m²をこえるボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。
 ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、原則として、0.45m以上としなければならない。
 ボイラー室に燃料の重油を貯蔵するときは、原則として、これをボイラーの外側から2m以上離しておかなければならない。
 ボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物は、原則として、金属材料で被覆しなければならない。
問35 ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理に関するAからDまでの記述のうち、法令上、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
 逃がし管は、凍結しないように保温その他の措置を講じなければならない。
 水高計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は80℃以上の温度にならない措置を講じなければならない。
 圧力計の目もりには、ボイラーの常用圧力を示す位置に、見やすい表示をしなければならない。
 燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、保温その他の措置を講じなければならない。
問40 鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の燃焼安全装置に関するAからDまでの記述のうち、法令上、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
 燃焼安全装置とは、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに送気の停止ができる装置をいう。
 燃焼装置には、原則として燃焼安全装置を設けなければならないが、燃料の性質又は燃焼装置の構造により、緊急遮断が不可能なボイラーでは、設けなくてもよい。
 燃焼安全装置は、作動用動力源が復帰した場合には、自動的に燃料供給の遮断が解除されるものでなければならない。
 燃焼安全装置は、燃焼に先立ち火炎の誤検出がある場合には、燃焼を開始させない機能を有するものでなければならない。