A ドレンが抜き出せない構造の過熱器は、過熱器出口の管寄せの空気抜き弁及び過熱器の安全弁を開放し、ボイラー内の空気を抜き、発生蒸気の排出後空気抜き弁を閉じて、ボイラーの圧力を上昇させる。
B エコノマイザの前に蒸発管群がある場合は、燃焼ガスを通し始めて、エコノマイザ内の水の温度が上昇し蒸気が発生しても、そのまま通水する。
C 再生式空気予熱器は、不同膨張によるダクトなどからの漏れを防ぐため、ボイラーをたき始めた後に運転するようにする。
D 空気予熱器内での異常燃焼を防ぐため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視する。