一級ボイラー

一級ボイラー技士令和7年10月公表 / 本番形式

令和7年10月公表 本番形式

出題どおり、(1)〜(5)から1つ選んで解きます(収録3問ぶん)。解き終わったら採点します。

問33 ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関するAからDまでの記述で、その内容が法令上適切であるもののみを全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。
 伝熱面積が3m²の蒸気ボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。
 原則として、ボイラー室には、2以上の出入口を設けなければならない。
 ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上としなければならない。
 ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道が、厚さ80mmの金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、ボイラー等の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆する必要はない。
問34 ボイラーの取扱作業に関するAからDまでの記述のうち、法令上、一級ボイラー技士をボイラーの取扱作業主任者として選任できる作業を全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。ただし、いずれのボイラーも、異常があった場合に安全に停止させることができる機能を有する自動制御装置を設置していないものとする。
 最高使用圧力1.2MPa、伝熱面積245m²の蒸気ボイラー2基及び最高使用圧力0.2MPa、伝熱面積18m²の温水ボイラー2基の計4基のボイラーを取り扱う作業
 最高使用圧力1.1MPa、最大電力設備容量400kWの電気ボイラー20基を取り扱う作業
 最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積200m²の廃熱ボイラー4基を取り扱う作業
 最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積165m²の蒸気ボイラー3基及び最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積30m²の貫流ボイラー1基の計4基のボイラーを取り扱う作業
問35 ボイラー室の管理等に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。ただし、ボイラー室に設置されているボイラーは、移動式ボイラー又は小型ボイラーではないものとする。
 ボイラー室その他のボイラー設置場所には、必要がある場合のほか引火しやすいものを持ち込ませてはならない。
 ボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所には、当該ボイラーの取扱いを担当するボイラー技士の氏名及び資格名を掲示しておかなければならない。
 ボイラー室その他のボイラー設置場所には、関係者以外の者がみだりに立ち入ることを禁止し、その旨を見やすい箇所に掲示しなければならない。
 ボイラーの取扱いを担当するボイラー技士には、担当するボイラーのボイラー検査証又はその写を所持させなければならない。