令和8年4月公表 問30 (A) — 誤りの記述誘引通風は、平衡通風と押込通風を併用した構造で、炉内圧は大気圧よりわずかに低く調整する。
押込と誘引を併用するのが平衡通風。誘引通風は単独で吸い出す方式。名前が入れ替えてある。
令和8年4月公表 問30 (B) — 正しい記述煙突によって生じる自然通風力は、外気の密度と煙突内のガスの密度との差に、煙突の高さを乗じることにより求められる。
通風力は浮力。密度の差と高さで決まる。
令和8年4月公表 問30 (C) — 正しい記述押込通風は、一般に、常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので、油だきボイラーなどに広く用いられている。
冷たい空気は体積が小さい。だから同じ量を送るのに動力が少なくてすむ。
令和8年4月公表 問30 (D) — 正しい記述平衡通風は、燃焼調節が容易で、通風抵抗の大きなボイラーでも強い通風力が得られる。
押しと引きの両方があるので、抵抗が大きくても流せる。