令和8年4月公表 問39 (2) — 誤りの記述ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を、過熱器の入口付近に取り付けなければならない。
安全弁を取り付けるのは過熱器の出口付近。入口ではない。
令和8年4月公表 問39 (3) — 正しい記述給水装置の給水管には、給水弁を取り付けなければならないが、逆止め弁は取り付けないことができる場合がある。
貫流ボイラーは水が逆流しにくい構造なので、逆止め弁を省ける場合がある。
令和8年4月公表 問39 (4) — 正しい記述ボイラーの燃焼装置には、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる装置を設けなければならない。
火が消えたり空気が止まったりしたら燃料を止める。燃焼安全装置の要求そのもの。
令和8年4月公表 問39 (5) — 正しい記述給水内管は、取り外しできる構造でなければならない。
掃除や点検のために外せる構造にする。
令和7年10月公表 問39 (2) — 誤りの記述ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を、ボイラー本体ではなく過熱器の入口付近に取り付けることができる。
安全弁を取り付けるのは過熱器の出口付近。入口ではない。
令和8年4月 問39(2)にもほぼ同じ文(「過熱器の入口付近」)があり、そちらでも誤りとされている。正しくは「出口付近」(ボイラー構造規格第63条)。
令和7年10月公表 問39 (3) — 正しい記述給水装置の給水管には、給水弁を取り付けなければならないが、逆止め弁は取り付けないことができる。
貫流ボイラーは水が逆流しにくい構造なので、逆止め弁を省ける。
令和7年10月公表 問39 (4) — 正しい記述起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置を設けなければならない。
貫流ボイラーは保有水量が小さく、水が切れるとすぐ焼損する。だから自動遮断が要る。
令和7年10月公表 問39 (5) — 正しい記述吹出し管は、設けないことができる。
貫流ボイラーは水を貯めないので、沈殿物を出す吹出し管が要らない。