二級ボイラー

二級ボイラー技士 / 論点

鋳鉄製温水ボイラーの附属品

条文・公的資料で確認済み
覚えること
鋳鉄製温水ボイラーに取り付けるのは温度計(と水高計・逃がし弁など)。
ガラス水面計・験水コック・水柱管は蒸気ボイラー用。温水ボイラーには水面という概念が無いので不要。
まちがえやすいところ
蒸気ボイラー用の附属品を温水ボイラーに求める。
確認に使った資料
ボイラー及び圧力容器安全規則(鋳鉄製ボイラーの節)

なぜそうなのか

温水ボイラーは水で満たされていて、水面が無い。ガラス水面計・験水コック・水柱管はどれも水位を見る道具なので、見るものが無い温水ボイラーには要らない。代わりに要るのが温度計で、水が熱くなりすぎていないかを見る。並んでいる附属品が「水面がある前提の道具」かどうかで切り分けられる。

この論点の出題(全文)

5 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 4)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点