令和8年4月公表 問14 (A) — 正しい記述蒸気の純度を低下させる。
蒸気に水やその中の不純物が混じるのだから、純度は落ちる。
令和8年4月公表 問14 (B) — 正しい記述ボイラー水全体が著しく揺動し、水面計の水位が確認しにくくなる。
水面が泡立って波打つので、どこが水位か読めなくなる。
令和8年4月公表 問14 (C) — 誤りの記述ボイラー水が過熱器に入り、蒸気温度の上昇により過熱器を破損する。
水が混じれば温度は下がる。上がるはずがない。過熱器を傷めるのは、水に溶けていた塩類が焼き付くから。
令和8年4月公表 問14 (D) — 誤りの記述水位制御装置が、ボイラー水位が下がったと誤認して、ボイラー水位を高水位にする。
泡立って水面が持ち上がるので、装置は「水位が高い」と読む。だから給水を絞って実際は低水位になる。向きが全部逆。