二級ボイラー

二級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問26

令和8年4月公表 問26

燃料及び燃焼に関する知識 全5肢

ボイラーの油バーナに関する記述について、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組合せたもので、小容量ボイラーに多く用いられている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
圧力噴霧式バーナは、霧化媒体を混合し、ノズルから噴霧して油を微粒化する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
回転式バーナは、回転軸に取り付けられたカップの内面で油膜を形成し、遠心力により油を微粒化する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
圧力蒸気噴霧式バーナは、比較的高圧の蒸気を霧化媒体として油を微粒化するもので、ターンダウン比が広い。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
戻り油式圧力噴霧バーナは、単純な圧力噴霧式バーナに比べ、ターンダウン比が広い。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの油バーナに関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(2)

(1) 正しい1回のみ出題

ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組合せたもので、小容量ボイラーに多く用いられている。

ファン+圧力噴霧式の組合せ。小型向け。

この論点:油バーナの型式

(2) 誤り1回のみ出題

圧力噴霧式バーナは、霧化媒体を混合し、ノズルから噴霧して油を微粒化する。

圧力噴霧式は油そのものに高圧をかけて微粒化する。霧化媒体(蒸気や空気)を使うのは蒸気噴霧式・空気噴霧式のほう。

誤り箇所:「霧化媒体を混合し、」

理由:圧力噴霧式は油に高圧をかけて微粒化するもので、霧化媒体を使うのは蒸気噴霧式や空気噴霧式だから

⚠ 条文や定義にない語句が足されている

この論点:油バーナの型式

(3) 正しい1回のみ出題

回転式バーナは、回転軸に取り付けられたカップの内面で油膜を形成し、遠心力により油を微粒化する。

カップを回して遠心力で飛ばす方式。

この論点:油バーナの型式

(4) 正しい1回のみ出題

圧力蒸気噴霧式バーナは、比較的高圧の蒸気を霧化媒体として油を微粒化するもので、ターンダウン比が広い。

蒸気で吹き飛ばす方式。負荷を広く変えられる。

この論点:油バーナの型式

(5) 正しい1回のみ出題

戻り油式圧力噴霧バーナは、単純な圧力噴霧式バーナに比べ、ターンダウン比が広い。

余った油を戻すことで噴霧圧を保ったまま量を絞れる。だから負荷を広く変えられる。

この論点:油バーナの型式

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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