二級ボイラー

二級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問23

令和8年4月公表 問23

燃料及び燃焼に関する知識 全5肢

ボイラーにおける燃料の燃焼に関する記述について、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
燃焼には、燃料、空気(酸素)及び温度の三つの要素が必要である。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
着火性が良く、燃焼速度が速い燃料は、狭い燃焼室でも完全燃焼させることができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
実際空気量は、一般の燃焼では、理論空気量より少ない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
燃焼ガスの成分割合は、燃料の成分、空気比及び燃焼の方法で変わる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
燃焼ガスの成分には、燃料に含まれる水素や水分などによるH2Oがある。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーにおける燃料の燃焼に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

燃焼には、燃料、空気(酸素)及び温度の三つの要素が必要である。

燃焼の三要素。どれか1つ欠けても燃えない。

この論点:理論空気量と実際空気量

(2) 正しい1回のみ出題

着火性が良く、燃焼速度が速い燃料は、狭い燃焼室でも完全燃焼させることができる。

早く燃え切るので、燃焼室が狭くても燃え残らない。

この論点:理論空気量と実際空気量

(3) 誤り1回のみ出題

実際空気量は、一般の燃焼では、理論空気量より少ない。

理論どおりの空気量では混ざりきらず燃え残る。だから余分に入れる。その比が空気比で、必ず1より大きい。

誤り箇所:「理論空気量より少ない。」

理由:理論どおりの空気量では混ざりきらず燃え残るので、実際空気量は理論空気量より多くするから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

この論点:理論空気量と実際空気量

(4) 正しい1回のみ出題

燃焼ガスの成分割合は、燃料の成分、空気比及び燃焼の方法で変わる。

何をどれだけの空気でどう燃やすかで、出てくるガスの中身が変わる。

この論点:理論空気量と実際空気量

(5) 正しい1回のみ出題

燃焼ガスの成分には、燃料に含まれる水素や水分などによるH2Oがある。

水素が燃えれば水ができる。もともとの水分も蒸気になって混じる。

この論点:理論空気量と実際空気量

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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