二級ボイラー

二級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問3

令和8年4月公表 問3

ボイラーの構造に関する知識 全5肢

ボイラーの伝熱面、燃焼室及び燃焼装置に関する記述について、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
燃焼室に直面している伝熱面は接触伝熱面といい、燃焼室を出たガス通路に配置される伝熱面は放射伝熱面といわれる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
燃焼室は、燃料を燃焼させ、熱が発生する部分で、火炉ともいわれる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
燃焼室は、供給された燃料を速やかに着火・燃焼させ、発生する可燃性ガスと空気との混合接触を良好にして、完全燃焼を行わせる部分である。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
加圧燃焼方式の燃焼室は、気密構造になっている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
燃焼装置は、燃料の種類によって異なり、液体燃料、気体燃料及び微粉炭にはバーナが、一般固体燃料には火格子が用いられる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの伝熱面、燃焼室及び燃焼装置に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(1)

(1) 誤り1回のみ出題

燃焼室に直面している伝熱面は接触伝熱面といい、燃焼室を出たガス通路に配置される伝熱面は放射伝熱面といわれる。

逆。炎が直接見える面が放射伝熱面、その先のガス通路にあるのが接触伝熱面。

誤り箇所:「接触伝熱面」、「放射伝熱面」

理由:燃焼室に直面する面が放射伝熱面、ガス通路にあるのが接触伝熱面で、名称が入れ替わっているから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:放射伝熱面と接触伝熱面

(2) 正しい1回のみ出題

燃焼室は、燃料を燃焼させ、熱が発生する部分で、火炉ともいわれる。

燃焼室=火炉。同じものの別名。

この論点:燃焼室と燃焼装置

(3) 正しい1回のみ出題

燃焼室は、供給された燃料を速やかに着火・燃焼させ、発生する可燃性ガスと空気との混合接触を良好にして、完全燃焼を行わせる部分である。

燃焼室の役目そのもの。

この論点:燃焼室と燃焼装置

(4) 正しい1回のみ出題

加圧燃焼方式の燃焼室は、気密構造になっている。

加圧するので漏れないよう気密にする。

この論点:燃焼室と燃焼装置

(5) 正しい1回のみ出題

燃焼装置は、燃料の種類によって異なり、液体燃料、気体燃料及び微粉炭にはバーナが、一般固体燃料には火格子が用いられる。

バーナと火格子の使い分け。微粉炭は固体だがバーナ側なのが要点。

この論点:燃焼室と燃焼装置

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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