二級ボイラー

二級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問14

令和7年10月公表 問14

ボイラーの取扱いに関する知識 全5肢

ボイラーにキャリオーバが発生した場合の処置に関する記述のうち、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
燃焼量を下げる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
主蒸気弁を急開して蒸気圧力を下げる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
ボイラー水位が高いときは、一部を吹出しする。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
ボイラー水の水質試験を行う。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
ボイラー水が過度に濃縮されたときは、吹出し量を増し、その分を給水する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーにキャリオーバが発生した場合の処置に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(2)

(1) 正しい1回のみ出題

燃焼量を下げる。

沸き方を穏やかにすると水が飛びにくくなる。

この論点:キャリオーバ発生時の処置

(2) 誤り1回のみ出題

主蒸気弁を急開して蒸気圧力を下げる。

急に開くと圧力が下がって水が一気に沸き上がり、キャリオーバがひどくなる。逆の処置。

誤り箇所:「主蒸気弁を急開して蒸気圧力を下げる。」

理由:急に開くと圧力低下で水が沸き上がり、キャリオーバがかえってひどくなるから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

この論点:キャリオーバ発生時の処置

(3) 正しい1回のみ出題

ボイラー水位が高いときは、一部を吹出しする。

水位が高いと水面から蒸気室までが近く、水が飛び込みやすい。

この論点:キャリオーバ発生時の処置

(4) 正しい1回のみ出題

ボイラー水の水質試験を行う。

濃縮や不純物が原因のことがあるので水質を調べる。

この論点:キャリオーバ発生時の処置

(5) 正しい1回のみ出題

ボイラー水が過度に濃縮されたときは、吹出し量を増し、その分を給水する。

濃い水を抜いて薄い水を入れる。濃縮はキャリオーバの原因になる。

この論点:キャリオーバ発生時の処置

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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